ダウンロードと印刷用PDF
PNG・JPG・WebP・PDFの選び方、元の比率とmm指定、トンボ・塗り足し、保存中の操作を説明します。
最終更新:2026年9月17日
ダウンロード設定を開く
- 1
画像を開く
ライブラリで保存したい画像を選びます。
- 2
ダウンロードを押す
ボタンの近くに設定パネルが開きます。形式を切り替えても、下部の開始ボタンは同じ位置にあります。
- 3
形式・設定を確認して開始
パネル内の「ダウンロード」を押します。設定パネルが閉じ、右下で保存の進捗を確認できます。
用途に合う形式を選ぶ
| 形式 | 向いている用途 | 留意点 |
|---|---|---|
| PNG | 文字や図形をくっきり保存 | 高画質では元サイズを維持。軽量では色数を減らします。 |
| JPG | 共有・掲載用の画像 | 圧縮により細い文字や輪郭に変化が出る場合があります。 |
| WebP | Web掲載・軽量な共有 | 掲載先がWebPに対応しているか確認してください。 |
| PDF 標準 | 閲覧・メール添付 | 元画像の縦横比の1ページPDFです。A4などの用紙指定やトンボはありません。 |
| PDF 印刷用 | 仕上がり寸法・裁断位置を指定 | 元の比率またはA4・A3・B5、トンボ、3mmの塗り足しを設定します。 |
PNG・JPG・WebPでは「高画質」「軽量」を選べます。サイズ倍率・容量上限・背景透過・設定の保存・SVG出力の選択肢はありません。PDF内の文字も画像の一部で、編集可能なテキストやベクターデータには変換されません。
正方形・横長のまま印刷する
- 1
PDF 印刷用を選ぶ
仕上がりサイズの初期選択は「元の比率」です。
- 2
仕上がり幅をmmで入力
高さは元画像の比率から自動計算され、幅×高さが表示されます。正方形に幅210mmを指定すると210×210mmになります。
- 3
トンボと塗り足しを確認
トンボはその仕上がりの裁断位置に付きます。元の比率では白い余白を追加しません。
A4・A3・B5を選んだ場合
用紙を選ぶと、その用紙サイズが仕上がりになります。画像の縦横に合わせて用紙の向きを決め、画像全体が入るよう配置します。比率が違う場合は白い余白が付きます。
| 設定例 | 仕上がり |
|---|---|
| 正方形+元の比率・幅210mm | 正方形の210×210mm。正方形に切るトンボ。 |
| 正方形+A4 | 210×297mmの用紙に正方形画像を中央配置。上下に余白が残り、トンボはA4の位置。 |
| 横長画像+A4 | 横向きのA4に画像全体を配置。比率が違えば余白が残る。 |
トンボ・塗り足し・色を確認する
| 設定 | 意味 |
|---|---|
| トンボ | 印刷後に切る位置の目印。PDFはこの印を置く分だけ仕上がりサイズより大きくなります。 |
| 塗り足し(3mm) | 裁断ずれで白いフチが出にくいよう、仕上がりの外側へ画像の端を延長します。新しい背景をAI生成する処理ではありません。 |
| RGB | 色はRGBで保存します。CMYKへの変換は行いません。 |
| 画質 | 元画像の解像度に依存します。印刷用処理は最大300dpi相当を上限にしますが、低解像度の画像が300dpiの精細さになるわけではありません。 |
印刷会社へ入稿する場合は、指定された仕上がり寸法・塗り足し・色形式に合っているか確認してください。CMYK必須の指定には、そのままの出力では対応しません。文字やロゴが裁断位置に近すぎないかも確認します。
複数の保存と進捗表示
- 右下は1つの表示にまとまり、「ダウンロード中 ○件」「完了 ○件」「失敗 ○件」を表示します。
- カーソルを当てると詳細が開きます。クリックでも開けるため、タッチ操作やキーボードでも確認できます。
- 開始後は画像を閉じ、ホームなどアプリ内の別画面で作業できます。
- すべて成功すると、詳細を見ていない場合は約5秒で表示が消えます。失敗がある場合は確認して閉じるまで残ります。
- タブを閉じる・ブラウザを終了する・ページ全体を再読み込みする操作を越えて、ダウンロードが続くわけではありません。
